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almost no memory

漫画、ミステリー小説、ハロプロ、海外ドラマが好き。外出は本屋とIMAXシアターとハロ現場。

恋に落ちる理由はなくとも『春の呪い』

春の呪い: 2 (ZERO-SUMコミックス)

春の呪い: 2 (ZERO-SUMコミックス)

 
春の呪い: 1 (ZERO-SUMコミックス)

春の呪い: 1 (ZERO-SUMコミックス)

 

「この漫画がすごい!」のランキングで知って読んだけれど、何が面白いのかよく分からなかった。設定を聞いてどういう風に展開されるんだろうという興味で手に取ったが、なぜ2人が惹かれあったのか、そこに理由などないのが恋かもしれないので好きにすればいいけれど、物語としての説得力もなかったように思う。男の方のキャラづけが喋り方にはじまり在り方すべて単に私には気持ち悪く感じたからかもしれない。主人公の無駄な明るさを装いつつ、本当はそんなんじゃないみたいなキャラクターもイマイチ乗り切れなかった。

この作品のどこがこんなに評価されてるのか選評を読んでいないので分からないけれど、こんなにキャラ描写が浅くて典型的な造形で重い話をやられても面白くない。

この人よりもっと売れてて普遍的な題材ながらその人にしか描けないものを描いているいくえみ綾がもっと評価されるべきだと思った。いくえみさんはずっと売れてるしもはや大御所だし、評価など今更不要かもしれないがもっともっと読まれてもいいと思う。いくえみ綾のすごさと読んでて心地よさとは何物にも代え難い。

勝ち組に見える「タラレバ娘。」

東京タラレバ娘(2) (KC KISS)

東京タラレバ娘(2) (KC KISS)

東京タラレバ娘(1) (KC KISS)

東京タラレバ娘(1) (KC KISS)

よくある「アラサーの焦燥」ストーリー。ただ辛辣さもギャグもさすが東村アキコという感じで、よくある話というだけではおさまってない。
たぶんあとがきを読むに、東村アキコはこの主人公女子3人側ではなくて、20代の金髪イケメン側の目線なんだよな、それがさすが東村アキコ
しかし、もう時代は「お金だけはあるアラサー」から、「お金さえもないアラサー」になってきてるんだよな、と思ったりする。東村アキコの周囲にはお金さえないアラサーはさすがにいないのかもしれない。まぁこのお話表参道を舞台にしてるし、東村アキコは意図的にそうしてるのかもだけど。
これからの「リアル」はお金さえないアラサーのが普通になっていくのかな、、とかそんなことの方を考えてしまった。それをまた誰かが描いてくれるだろう。
それに結局男とヤレてるだけで十分リア充だ、この三人は。そこじゃない、ってストーリーなんだけどさ。
底辺はお金もないし、男ともヤレない。それでも人生は楽しくも出来ることは分かってる。
東村アキコでさえ、時代から置いていかれるということか。時代が悪いんだけど。そして東村アキコはギャグさえ面白ければいいんだけど、金があって、イケメンとやれるアラサー話が、私にははなにつくだけだろう。

漫画に逃避

恋は雨上がりのように 2 (ビッグコミックス)

恋は雨上がりのように 2 (ビッグコミックス)

素晴らしい。ラブストーリーなんだけど、なんだかラブストーリーを読んでいる気分じゃない。胸がキュンとするというより、高鳴りを共有させてもらっている感じが青春譚を読んでいる感じなんだと気づいた。

ごはんのおとも

ごはんのおとも

食事がとにかくとにかく美味しそうに描かれていて、こんなのみんなたまらないと思う。辛いときも悲しいときも楽しいときも何よりそばにあるのは、食事なんだよなぁと思う。(少なくとも私はそう)。

俺物語!! 8 (マーガレットコミックス)

俺物語!! 8 (マーガレットコミックス)

想像を超えて面白いときとそうでないときの差が個人的にけっこう激しくて、今回はあんまりだったかな。とはいえ、ずっと楽しいんだけど、もっともっとずっと楽しいものを見せてもらえると思ってる。

アル中ワンダーランド

アル中ワンダーランド

深みにハマっていく過程、そこから克服する過程、それらの見せ方が弱いように感じた。なんか物足りない。ブログのネタの方がもっと面白かったなぁと。面白くはあったけど、期待していた分、物足りなさも大きい。

才能にかしずく仕事。

ここ数日、社内&社外の政治に巻き込まれてる。すんごい面倒くさい。クリエイティブチームとの商品管理だけやりたいです、と宣言できるほど強くも出れず、実際出世し給料があがっていくのは政治のうまい人なので、お金が大好きな私としては邪な気持ちもあって、政治的調整もしている。
プロジェクトの大詰め。そこで起きてる政治はものすごくくだらなく、ストレスが貯まる。けど、クリエイティブチームは素晴らしいものをあげていて、テンションあがる。クリエイター達もワガママでスケジュールめちゃくちゃ。でも彼らのことはいくら憎しと思ってもあがってきたものが素晴らしい出来だと、跪かずにはおれない。全て報われた気にもなる。(まぁまたすぐイライラさせられるけど)。
才能が結実したものを間近で見れて楽しい。才能にかしずく仕事、楽しい。色んなタイプの才能ある人がいて、色んな才能を見れる位置にいるの楽しい。
私にも才能があれば良かったけど、何もないので、、せめて彼らが仕事しやすい環境を全力で作りたいし、彼らの望むように最大限はやりたい。そんなわけで今週は週3で午前3時の帰宅だったぜ!
今の私は結構ついてて、くだらないしょうもないものあげてくるクリエイターとほとんど仕事しないですんでる。ありがたい。圧倒される。ワクワクする。

絶対大丈夫だと思うけど、身バレ怖いから、プロジェクトとかクリエイティブとか横文字使ってなんか怪しくなってるけど…とにかく、才能を間近で見れて仕事出来て嬉しい。

イラストで突っ切る漫画本も好き

ミミクリ

ミミクリ

絵はものすごく好きだし、ダークな世界観も嫌いではない。けど、「漫画」ではなく、あくまでも「イラスト」として成立しているものという印象。それをむりやり「漫画」にしようとして、SFにしたのが面白くなかったように思う。意味なんて持たせようとして、結局ストーリーになってない。オチとか考えたりせずに、不思議世界で突っ走ればよかったのに。

個人的にイラストで見せて突っ切ってくれたのが「宇宙の瓶づめと猫と箱庭」。

宇宙の瓶づめと猫と箱庭 (『このマンガがすごい!』大賞シリーズ)

宇宙の瓶づめと猫と箱庭 (『このマンガがすごい!』大賞シリーズ)

作風も違うけれど、私はこの本は大好き。またこういうのに出会いたくて、色々探している。
そしてこの作家さんの新作は出ないのかな。待っているのだが!名前が普通すぎて、サイトがあるかもしれないけど引っかからない。

イラスト大好きつながりでいうとcomic.pixiv.net
始まったばかりのこれも楽しみだ。

10分の仕事が10個あったら100分かかることを理解せよ。

後輩がミスしたので、来月の後輩の担当商品分を減らせと上司から言われ、そのお鉢が私に回って来た。私の担当分が今度は溢れてるんだが、どうしてくれるの。憎悪。上司が一番暇なんだから、お前がやれよって心底思う。これで私がミスったらどうなるんだろう。私はまた私生活を犠牲にせねばならないの。土日も働いてなお!?役職手当がついてるからって休日出勤手当でないし、すごい損。やりたくないやりたくないやりたくない。担当数に応じて給料を増やしてほしい。今期来期なら、売上げの1%とかでもいいわ!めっちゃお金持ちになれる!…しょうのない夢追い人な私。

逃避してたら、ネットでなつやすみバンドがメジャーデビュー記念?ライブをやるらしいことを知り、チケットゲット。オールスタンディングライブは苦手だけど、まぁ何とかなるかな。なつやすみバンド→アンジュルム→娘。とライブ三昧になりそうな5月の最終あたり。

パラード

パラード

新譜を実はまだちゃんと聞いてないので聞かねばな。

千代に八千代に (アクションコミックス)

千代に八千代に (アクションコミックス)

すごく面白かった。すごく好み。どうして今まで読んでなかったんだろう。と思ってさぐったら、2010年に「家族ランドマーク」読んでて、そんなにハマらなかったぽい。この作品はカバーはちょっと面白さや世界観に対して損してる気がする。女の子の微笑んでるような姿で惹かれる層じゃなく、もっと魅力的なたくさんのキャラの方で押す方がいいと思う。この人、絵うまいし魅力的なんだけど、単品だと古くくさく見えかねないので、キャラの単品カットいっぱいでコラージュみたいにする方がいいと思う。今のは読んだあとだとすごくいいカバーなんだけどね!読者層に届いてない気が!勿体ない!!

2010年の感想↓読んだのも覚えてなかった…。カバー見るに今回のと同じ登場キャラいるのか?

家族ランドマーク (IKKI COMIX)

家族ランドマーク (IKKI COMIX)

一、二話めまではよかったけど、段々わたしには甘酸っぱすぎてしまった。仲直りのときなど、本音をぶつけ合わないでも、なんとなく明日からも変わらずつづいていく関係みたいなのもあっていいと思った。

今週読んだ漫画

星空のカラス 1 (花とゆめCOMICS)

星空のカラス 1 (花とゆめCOMICS)

久しぶりに囲碁をやりたくなった。仕事の付き合いではじめて、転職をきっかけに行けなくなってしまったのだが、ちょっとやりたい。でも一局で相当に頭を使ってヘトヘトになるので、しんどくもある。私ごときでも。まだ1巻なのでなんとも言えないけど、文科系のスポーツの話好きなので楽しみ。

しあわせ団地(1) (ヤンマガKCスペシャル)

しあわせ団地(1) (ヤンマガKCスペシャル)

面白いけど、なぜか疲れる。が、なぜか読んでしまう。古谷実みたい。古谷実のギャグ漫画より少しなんか重く感じて疲れる。テーマ?が結婚だからなのか。

10万円の使い道

昨年末の部署の売上げがよかったので「社長賞」として50万円もらった。その使用期限が今年の三月末に迫っているとのことで、部署5人で一人10万円ずつ欲しいものを買うことに(現金、金券不可)。迷う。一応仕事で使うという建前も必要なので、ipadとかかな?慰安旅行として海外旅行の案もあったんだけど、さすがに三月末までに行くのは無理。要らないけどビデオカメラとか5万以下で買えるんだね。テレビ欲しいけど無理だろうなぁ〜。ipadと外付けHDと飲み会かな〜。

iPad Air2 128GB  Gold wi-fiモデル

iPad Air2 128GB  Gold wi-fiモデル

Dマガジン始めたから、wifi付きipadは欲しかった。しかしwifiは別で持ってるしな。ノートPCはすでに会社で買ってもらってるしな。新調してもらうほど、ガジェット好きでもない。何かこれぞっていいものないかな〜。図書券がいいんだけどな〜。換金なんてしないのに〜。

なくして気づくもの

つんくの歌詞と曲に文句ばっかり言ってたけど、ももち結びを喜んでるのはももちだけって言ってたけど、二つともなくなったら困る!

今週出会った便利なもの

無職予備軍の彼氏がPS4買ってきて、なめてるなコイツと思ったけど、そのPS4でホームランド4Sが見れるらしい!huluではまだ配信されてない&TSUTAYAでもレンタル前だからどうしようかと思ってたのでこれは嬉しい。…まぁPS4なくてもアマゾンビデオとかで買えたけど。でも小さいPC画面では見たくなかったので良し。
それとDマガジンっていう雑誌読み放題サービスに加入した。なぜ今まで誰も教えてくれなかった!?と思うくらいすごく便利。
magazine.dmkt-sp.jp
読めない記事もあるらしいけど、ほぼ読めてると思う。FRYDAYの張り込み日記は袋とじになったので、立ち読みだと読めなかったのにこれだと読めるし!雑誌は部屋に貯まるのがイヤで最近は電子で買ったりもしてたけど、400円で読み放題!すごくありがたい。配信期限後は読めなくなるけど、保存してまで読みたい記事があれば、それこそ買えばいいしね。ありがたい。あとは女性誌のVIVIを配信してほしい。できれば漫画雑誌の配信も始まれば最高だなぁ。

幾百星霜

幾百星霜 1 (Fx COMICS)

幾百星霜 1 (Fx COMICS)

1巻が出た頃、大正ものな感じに惹かれてほぼ始めてくらいで雁須磨子を読んだ。そのときは、雁須磨子の良さが分からず、放ったらかしで6年越しくらいに読んだら面白い。でも、雁須磨子はじめに読む本ではないかもしれない。ほんわかしてて、ストーリーが記憶に残りにくい。早く2、3巻買おうと思ったら、4巻ももうすぐ出るという!ついてる!

かよちゃんの荷物 1 (バンブー・コミックス)

かよちゃんの荷物 1 (バンブー・コミックス)

雁須磨子にハマるきっかけはこの本だった。恋愛話になるでも、女子のどぎつい自意識の話になるでもなく、かよちゃんと友だちののらりくらしした話が面白かった。

労働したくない

会社が合併して、どんどん不便になっていく。合併した結果、過去最低の利益だったらしく(ド無能!そんな会社の社員)、経費削減の嵐。深夜タクシーの禁止とか色々あるけど、今日のイラつきはサーバーへのデータ保持期限が1週間から1日になったこと。すごく面倒。1日は早すぎる。今までが甘えすぎてたのか…。とにかく早速めちゃくちゃ不便。あと、うちの支社だけ本社から遠くて、本社会議のときに面倒。合併前のが本社に近かった。そんな瑣末なことより、リストラ始まってるけど〜。働かずに好きなことだけして生きれないもんかね。12時間以上は働きたくないんだが…!

アレグリアとは仕事はできない

アレグリアとは仕事はできない

 

 労働小説といえば津村さん。普通の会社員の生活の中の仕事を書いてるのに面白くてすごい。元気もらう。「アレグリア〜」はコピー機がうまく動かないだけの話なのに面白い。そして、この装丁がめちゃくちゃ好き。文庫は装丁変わってしまって残念。こんなにコピー機は美しいのかと思わされた。鈴木成一(デザイナー)は天才だな。

↓こっちは台風から帰宅するだけの話なのに面白い

とにかくうちに帰ります

とにかくうちに帰ります

 

 リストラでなく、サーバーの保持期限が早くなってイラつくということでさえ、津村さんなら面白い小説にしてくれそうだ。

愚痴りつつ、愚痴にあう本とかを入れて自分の引き出しがどれくらいあるかチェックしていく。脳の体操!

そのままの君でいて

私が最近読みたいのは、選ばれし「特別」な少女の話より、二の腕たぷたぷのおばさんなのに魅力ある、というような物語。
痩せてかわいくなってモテるんじゃなくて、メガネとったからモテ始めるんじゃなくて、現在のままでちゃんと人とコミュニケーションとれてる話。

得てしてギャグ漫画になると思うので、ギャグ漫画が読みたいだけかも。でもコンプレックスをコンプレックスとして笑いにしないってすごく面白いよ!ズレを楽しむというか。好み。面白いと思うけど、ちょっとシニカルで「江古田ちゃん」とかは苦手。

女の友情と筋肉(1) (星海社COMICS)

女の友情と筋肉(1) (星海社COMICS)

野田ともうします。(6) (ワイドKC Kiss)

野田ともうします。(6) (ワイドKC Kiss)

↓これもちょっと違うけど、私の中で同じ分類。

Sunny Sunny Ann! (KCデラックス モーニング)

Sunny Sunny Ann! (KCデラックス モーニング)

今週読んだ漫画

美味しいおつまみ情報とか、簡単アイディア料理とかそういう情報が何一つないのがいい。これがかわいい女の子だと漫画として成立するのわかるけど、ムサい男子でこれをやってて面白いの素晴らしい。ひとつだけ、ボケに対して「なに言っての?」で終わらすツッコミはあまりに無粋と思った。なぜかここまで面白いグダグダ男子漫画だからこそ、ツッコミでもう少し広がり出れば、もっと面白くなりそうな気がして。手癖で何も考えられてないツッコミセリフがあるだけに見えた。

安定の湯神くんが面倒な奴!けど、清々しくもある。楽しい漫画だ。


江戸の告白 (モーニング KC)

江戸の告白 (モーニング KC)

面白かったけど、こういうお話って二度は読まない。悲しいし、悲しい以上のものは得られなかったので。

メーガン・テイラーとシェール・ロイド楽しい

Title -Deluxe-

Title -Deluxe-

Sorry I'm Late

Sorry I'm Late

メーガン・テイラーitunesレビューに彼女がいるから、シェール・ロイドは売れないと書かれてて、もしかして新曲出たのかと見に言ったら出てた!
似てるか私にはあまりよく分からないのだが、どちらも聞いてて楽しくなる曲ばかりで好きだ。シェール・ロイドさんの方がとても洗練されてますなぁ、もろもろのビジュアル。メーガンはこれからジャケットとか素敵になっていくのかな。でもケリー・クラークソンとか全然ジャケットが洗練されてかないもんなぁ。
Greatest Hits-Chapter One

Greatest Hits-Chapter One

Stronger-Deluxe Edition

Stronger-Deluxe Edition

Piece By Piece -Deluxe-

Piece By Piece -Deluxe-

テイラー・スウィフトはめっちゃジャケットがオシャレになったのに。
テイラー・スウィフト

テイラー・スウィフト

Red: Deluxe Edition

Red: Deluxe Edition

1989~デラックス・エディション(DVD付)

1989~デラックス・エディション(DVD付)